「大勝軒」
ここ数日、2007年3月20日で閉店になると報道でも取り上げられ話題を呼んでいるラーメン店があります。
東京は池袋にある「大勝軒(たいしょうけん)」です。1軒のラーメン店の閉店がなぜ、こんなにニュースになるのか、情報番組などを見て思い
ました。ラーメン好きなら知らない人はいないという店で45年の歴史をもち、「特製もりそば」で知られ、のれん分けした店も多いとか。すごく愛された店だったんですね。全国からファンが集まり、大行列となっていた店。一時代を築いた店は報道に値するということを知りました。
一度、食べてみたかったな…。人に惜しまれてなんでも終わることが大切なのかな…。
(食品会社 人事部 28歳 寺井M紀)
「ダンシングマット」
ダンス用のマットのことではありません。ネットでのアクセス急上昇中なのが、世界49カ国をバックに
独特のダンスを繰り広げるマットさん(タレントとかではなく普通の人みたい)のネットCM。
最初はマットさんが旅した記念に、旅行先をバックに踊った場面をネットで公開したところ、
スポンサーに目に止まり、CM依頼がきたといいます。テレビ番組でも、その話が取り上げられていましたよ。
結構、踊りが超個性的で、目に焼き付いています。
(病院関係 事務職 28歳 R.I)
「とっくり」
2007年1月からスタートしたドラマ「ハケンの品格」が高視聴率です。
その中で、篠原涼子扮する主人公のスーパー派遣社員を「とっくり」と呼ぶ大泉洋扮する正社員。
「とっくり」って何? ドラマを見ていて、それは主人公のファッションのことだとわかりました。
いつも、首まであるセーターを着ているんです。
「とっくり」とは、正しくは「ハイネックセーター」や「タートルネック」のことみたい。
ちなみに、ハイネックとはセーターなどで首まで覆い尽くしたデザインのもの。タートルネックはそれを折り返したもの。
なぜ、「とっくり」かといいますと、着た姿がお酒を入れる容器「徳利(とっくり)」に似ているからに違いありません。
現代用語にふさわしくはないかもしれませんが、若い私には新鮮なことばに写りました。
明日から私も「とっくり」で行こう。
(食品会社 管理部 21歳 E.N)
「ドンペリ」
先日、得意先の接待で、キタ新地へ。部長が注文したお酒が「ドンペリ」。
横にいた同僚が「高いお酒が飲める」と喜んでいたのですが、私はドンペリって何かわかりませんでした。
すると、同僚が「ドンペリも知らないなんて」というのです。
で、後で調べました。世界的に有名な高級シャンパンで、正式名称は、「ドン・ペリニョン(Dom Pe´rignon)です。
略して「ドンペリ」。
17世紀後半、シャンパーニュ地方にあるベネディクト会修道院の酒庫係を勤めた
ドン・ペリニョンという人に由来しているお酒だとか。
超高いシャンパンとはつゆ知らず、私は結構,ドンペリを飲みまくってしまいました。おいしかったです…。
私の横で同僚がひと言「猫に小判、あんたにドンペリよね」 。
(化粧小物メーカー 22歳 F.H)
「鳥インフルエンザ」
ここ数日、気になったニュースの一つが、宮崎県の養鶏場で発生した「高病原性鳥インフルエンザ」。
これにかかった養鶏場の鶏が大量死したといいます。どんな病気なのか、気になって調べてみました。
厚生労働省のホームページを見ました。インフルエンザウイルスは、自然界においてカモ、アヒルなどの
水鳥を中心とした多くの鳥類に感染するといいます。それを「鳥インフルエンザ」と呼んでいるんだそうです。
そのなかでも、ニワトリやカモなどが死亡してしまう重篤な症状を起こすのが「高病原性鳥インフルエンザ」
だそうです。
被害の拡大を防ぐために、大量処分される鳥たちのニュースを聞くだけで、胸が痛くなります。
(サプリメント関連 販売 25歳 N.M)
「付け下げ」
母親が私にお茶会用に着物を作ってくれました。それが、「付け下げ」。
何?それ?
「えっー、付け下げも知らないの?」と母。「振袖はわかるけれど…」と私。「自分で調べなさい」と母。
見た目は、訪問着に似ているような気もするけれど、付け下げの方は反物の状態で、
着た時に模様がすべて上を向くように描いたものだそうです。
付け下げは、洋服でいうならタウン着としても着用できるとか。
着物の用語をこれからもいろいろと掲載していきますね。
(企画会社 24歳 松村和津)
「ツンデレ(ラー)」
我が社にはクールビューティーなキャリアOLがいます。仕事がバリバリでき、そんじょそこらのサラリーマンには
目もくれない。どちらかというと、ツーンとしたタイプ。でも、アフターファイブ、彼女がデートしているところを見たんですが、彼氏の前ではデレデレ。
こういう女性のことを「ツンデレ」とか「ツンデレラー」とか、いうんでしょうね。
ツンツンしている一方で、デレデレ。私はどこでも、デレデレかしら。
(IT関連 26歳 川崎亜弥)
「ドクターズレストラン」
今や国民病とまでいわれるのが、糖尿病です。また、女性には怖い肥満。
おいしいものは食べたいけれど、これらの病気や体重が気になってという人に、
今話題なのが、「ドクターズレストラン」。
なんじゃ、それ?と思った人もいるかもしれません。カロリーを管理栄養士さんや栄養士さんが、
きっちり計算し、体にいい食事を出すレストランのことを今、こう呼ばれているのです。
大阪にもお目見えし、テレビ番組などでも取り上げられていました。
たとえば、そこで作られるものは、同じハンバーグやご飯でもカロリーが大幅にダウンしています。
コンニュクや寒天をうまく使ったりしているのです。
おいしくてカロリーもあまり気にせずに食べられるドクターズレストラン、これはもう行くしかないでしょう。
(ホテル 総務課 24歳 G.K)
「ディープインパクト」
競馬を知らない人も注目したのが、日本の競走馬「ディープインパクト(Deep
Impact)」
(2002年3月25日生まれだとか父はサンデーサイレンス、母はウインドインハーヘア)です。
当初、兄弟馬の中では弱々しく見えたのか、他の兄弟馬が億単位で売られたのに対して、
ディープは7000万円程度だったとニュースでやっていました。しかし、デビューするや強いこと、強いこと。
競走成績は、13戦12勝(中央競馬)、1戦0勝(フランス)
だとか。すごいのは、獲得賞金です。
なんと、なんと、14億5455万1000円だそうです。7000万円の馬が20倍以上の働きをしたのです。
2006年12月の引退レースである第51回有馬記念を圧勝し、GI7勝を上げて有終の美を飾りました。
その走りっぷりは見事というしかないです。やっぱり、ホント、引退するのがもったいない…。
2004年にデビューし、無敗で2005年の皐月賞、東京優駿(日本ダービー)、菊花賞に勝利。史上6頭目、
21世紀に入ってからは初めての牡馬クラシック三冠を達成。ちょっと惜しかったのは、
フランスの凱旋門賞に出走しましたが、失格になったのは残念でした。
私がディープのことを知ったのは、フランスの凱旋門賞に出場してから。
ニュースで見たときの、美しくてかつ力強い走りに魅せられたのです。
引退後は、のんびりと暮らすのかと思えば、ディープのDNAを引いたジュニアを作るためにがんばるとか。
数年後には、ディープそっくりの馬がデビューすることを楽しみにしている私です。
(警備会社 経理部 26歳 奈緒美.S)
「チョット!チョットチョット〜!!」
我が社の2006年の流行語大賞を選ぶとしたら、絶対、ザ・たっちの「チョット!チョットチョット〜!!」です。
社内で何度、この言葉が使われたことか。特に営業マンたちはこの言葉が大好きみたい。
上司に何か言われるとすぐに「チョット!チョットチョット〜!!」。OLに突っ込まれて「チョット!チョットチョット〜!!」。
ボーナスが出た後に「チョット!チョットチョット〜!!」(「ちょっと(少ない)」で使う。
これは意味が違うけれど、大阪的アレンジバージョン)。
ところで、この言葉をヒットさせたザ・たっちは、一卵性双生児。兄・拓也と弟・和也で、容貌はおすぎとピーコ。
物真似をするぐらいだからなんとなく似ていると思いました。人気が出たのは、ホリエモンの物真似をしたことからかしら。彼らの持ちネタは他にもあります。
「「チョット」で人気を博すなんて、「なんで!なんでなんで〜!」
(車販売会社 総務部 23歳 木村奈々江)
「デトックス」
「デトックスティーよ」といって仲間OLからお茶をもらました。
正直、「デトックスってどういう意味って聞きたかったけれど、聞けなかった。
昨年ぐらいからよく耳にしていたんですが…」。
で、ネットで調べました。「デトックス (Detox)」 とは、detoxificationの短縮系だそうで、
意味は「(体内から毒素や老廃物を)取り除く」、「解毒」とありました。
体から溜まった毒素を排出させるという健康法に日本ではこの言葉が使われているようです。
デトックスティーを飲みました。意味を知った上で味わうと、体がきれいになりそ
うな気がしてきました。 (ビルメンテ会社 24歳 S.A)
「だめんず」
ここだけの話ですが、我が社にも「だめんず」が少なくない。
「だめんず」とは、ダメなメンズ、そう、ダメ男のこと。
倉田真由美の人気マンガ「だめんず・うぉ〜か〜」からきた言葉。私は、結構?めんずが嫌いではない。
私がいてあげなきゃという気になるからです。ちなみに、私の彼もだめんずと呼ぶにふさわしい男。
優柔不断だし、忍耐力はないし、すぐに泣く。
そこに母性本能が刺激され、離れられないのだ。
(ホテル勤務 28歳 O.A)
「デートDV」
今朝のテレビ番組「トクダネ」でも特集していたのが「デートDV」です。
最近、よく耳にするDV(ドメスティック・バイオレンス)は、夫から妻にふるわれる暴力をさしています。
「デートDV」は、結婚や婚約をしていなくても、親密な関係になると、DVと同じことが起き、
好きな男性から暴力をふるわれるケースがあります。今、この「デートDV」が社会問題化されているようです。
体に暴力をふるうのもデートDV」ですが、言葉で「ばか」というのもそうでしょうし、精神的な暴力もあります。
例えば、相手の行動をいちいちチェックしたりもそうでしょう。性的なこともあります。
問題なのは、好きな人だから、その暴力に耐え、別れない人が多いということ。
若い世代に「デートDV」が増えているそうです。
私は彼氏をぶったり、結構ひどいことを言ったりしています。もしかして、
彼氏は「デートDV」を感じているかもしれません。今、テレビ番組を見て、反省しています。
(企画会社 32歳 F.U)
「たらこ・たらこ・たらこ」
スーパーの鮮魚コーナーの前を通ると、自然と歌ってしまうのが、「魚天国」です。
「好きだとイワシて、サヨリちゃん…」。
最近はたらこを見ると、口ずさんでしまうのが「たらこ・たらこ・たらこ」です。
キューピーのCMに登場し、一躍話題になった「たらこキューピー」。あのキモ可愛さが受けたんだと思うんですが…。
そして、小学生の可愛い2人「キグルミ」が歌うCMソングが今年はヒットしています。
口ずさんでいたら、急に「たらこ」が食べたくなってきました。お昼は、たらこのおむすびにしようかな…。
(レジャー産業 21歳 S.C)
「団塊(だんかい)の世代」
我が社は今、定年退職を迎える人が多くなっています。というのも、
団塊の世代がとても多い会社だからです。
「団塊?」。最初は意味がわかりませんでした。で、調べてみました。
第2次世界大戦後、日本ではすごいベビーブームがあったそうです。
それが1947年〜1949 年(1951年まで含むという説もあります)。
この第1次ベビーブームに生まれた人たちが団塊の世代と言われる人たちだそうです。
彼らが日本の高度成長期を支え、経済大国の礎になったって、うちの父が申していました。
実はうちの父も団塊の世代です。
そして、我が社で起こっている団塊の世代の退職のピークは2007年〜2010年にかけ
て。これを称して「2007年問題」と言われています。なぜ、問題なのかといいま
すと(父親の受け売りですが)、団塊の世代が一気に定年退職を迎えるため、年金制
度に多大な混乱をきたす可能性があるとか、多量退職により、ベテラン社員が希薄に
なるというのです。
若い者が、そういう意味ではしっかりして、会社を支えていかなくちゃね。私は自
信ないけれどね。 (商社 25歳 団塊ジュニアのOLより) |