ア行

「速弁(はやべん)」

  学生時代、昼前に食べた「早弁」のことではない。読んで字のごとし、「高速道路で売っている限定のお弁当」のことです。今、この「速弁(はやべん)」が話題です?でも、高速のどこでも売っているわけではないみたい。名神高速道路・養老SA (上下)などで限定のお弁当があるんですって。一度、食べてみたいですね。
     (薬品会社 総務課 23歳 斉藤絵実)

「ファッショニスタ」

  うちの会社にすごくファッショナブルな女性がいます。単にファッションを身につけているのではなく、
ファッションに造詣が深く、コーディネートも上手。きっと、こんな女性を「ファッショニスタ」というのではないでしょうか。
  ファッショニスタとは、ファッションのアンテナをもった人」「流行に敏感な人」という造語だそうです。
  ファションライターや評論家、コーディネターなどファッション業界に携わる人たちを「ファッショニスタ」と呼ぶこともあるそうです。
                            (商社 26歳 ミッチー.W)

「フィーチャーリスティック」

3月1日の朝の情報番組で耳にした言葉が「フィーチャーリスティック」。
今シーズンのファッションは「宇宙っぽさ」もテーマのひとつなんだそうです。
金色や銀、エナメルなど光る素材が大流行中ですが、それらがこの「フィーチャリースティック」を
反映しているとのこと。にわか知識披露でした。
              (商社 24歳 藤村薫)

「春一番」

  天気予報でよく言われる「春一番」という用語。「春一番が吹きました」なんて、よく言っているでしょう。
  実はどんな風なのか、よくわからずにいました。天気に詳しい友人に聞くと「冬から春に変わるとき、
初めて吹く暖かい南よりの強い風を春一番っていうのよ」と教えてくれました。
  気象庁では、立春から春分の日の間に吹く風で、南寄りの8メートル以上の強風。
日本海では低気圧が発生していて、気温も上がるときにいうそうですよ。
                  (食品会社 製造部 23歳 H.村上)

「プレゼン」

  うちの会社でよく耳にする言葉に「プレゼン」があります。恥ずかしい話ですが、最初は「プレゼント」の略だと思っていました。「社長にプレゼン」と言っている社員の話を聞いて、社長の誕生日か何かだと思いました。

  後で知ったのですが、プレゼンは、プレゼントの略ではなく「プレゼンテーション( Presentation )」の略だということを。
企画などの提案を行うことだったのですね。
         (広告代理店 営業部 23 歳 Y.C)

「フィッシング」

  最近、会社でも話題に上っているのが「フィッシング詐欺」。あやうく、被害にあいそうになった先輩社員もいます。
  とぼけた新人社員が「魚釣り(fishing)で詐欺られること?」と聞いて、回りを唖然とさせていました。「Fishing」ではなく、
「Phishing」なのです。

  今やインターネットの時代です。銀行の振込やショッピングなどもネットでするという人が増えています。
そこで、出てきたのが新手の詐欺。
  ホームページやメールで、実在の銀行やショッピングサイトなどを送りつけて、クレジットカードの番号や銀行のパスワードなどの情報を騙しとるのが、フィッシング詐欺と呼ばれるものです。
  暗証番号などをすることで、勝手に銀行からお金を引き出したりするのです。その被害は拡大する一方のようです。
  便利な時代になりましたが、一方でネット犯罪が増え、詐欺の中身も巧みになって
きています。ご用心あれ!
              (飲料メーカー 総務部 24歳 吉崎アコ)

「花より男子」

  これで「はなよりだんご」と読みます。うちのおばあちゃんが今、人気のドラマ「花より男子」のタイトルを
見て「団子の字が間違っている」と叫んでいました。「花より団子」をひっかけて「男子」としているのでしょう。

  言わずと知れた神尾葉子さん原作の人気マンガ(長期に渡ってマーガレットで連載)のタイトルです。
映画化もされていて、テレビでも放送中(2007年1月からTBS系 「花より男子2(リターンズ)」)です。
台湾でも『流星花園(りゅうせいはなぞの) 』の題名でテレビドラマ化もされているんですって。
えっー、見てみたいと思ったら、
今、サンテレビで放送されていました。こちらもお見逃しなくね。
                     (機械メーカー 管理部 21歳 E.A)

「ボートネック」

  この冬(2007年2月)も注目なのが、ボートネックです。
  ネックは『首』、ボートは「船」。ということは、首もとが、鎖骨に沿ってボートのカーブを描いたような
衿の開き方をしたデザインをさすそうです。「両肩へ横に長く広がった、船底のような衿ぐり」と説明した
ファッション用語辞典もありました。 鎖骨や首もとがすっきり見えるデザインで、今シーズンも人気です。
                (デパート 販売部 26歳 W.A)

「ポップアップ絵本」

 子どもだけでなく、大人にも人気を呼んでいるのが、ポップアップ絵本です。どんな絵本かといえば、仕掛け絵本とか、飛び出す絵本とかいわれるものです。

 そして、日本でも大人気なのが、世界的に有名なポップアップアーティストのロバータ・サブダです。アメリカ・ミシガン州出身で、“紙の魔術師”ともいわれ、彼の作品は子どもだけでなく、大人まで楽しめる絵本として、世界中から愛され続けています。写真の絵本は、名作「オズの魔法使い」をポップアップ絵本にしたものです。ページの中にプラス小さなページも加わり、どのページも素晴らしい仕掛けがいっぱい。W211×H262mm のサイズで、ページ数は 14。日本語版と英語版がありました。
            (外資系食品会社 食品管理課 25歳 R.F)

「品格」

  イナバウアーとともに2006年流行語大賞となった言葉が「品格」。お茶の水女子大学理学部教授の藤原正彦さんが書いた「国家の品格」(新潮新書)から、流行語大賞になったのですが、いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことだそうです。

  2007年1月から高視聴率スタートをした「ハケンの品格」も流行語となったこの言葉から来ているように思われます。
  私はこの言葉を聞いて思いました。品格をもって自分の道を生きることが大切なんだって。
                  (サービス業 26歳 谷口紀代)

「ピンク・リボン」

  叔母が乳がんになって初めて、乳がんの怖さや、早期発見・早期診断・早期治療の大切さを痛感しました。
そのとき、知ったのが「ピンク・リボン運動」のことです。
  乳がんの撲滅をめざす世界的規模のキャンペーンで、そのシンボルマークがピンク・リボンだと聞きました。
  乳がんは人ごとだとは思えません。ピンク・リボン運動がこれからも広がっていくことでしょう。
                    (住宅販売 販促部 25歳 E.U)

「8020(ハチマルニイマル)運動」

  最近、知った言葉がコレ。虫歯治療に通っている歯医者さんと話していて、出て来た言葉です。
  「80歳で、20本の自分の歯を残そう」と言う運動だそうです。
  聞けば、6年に1度行われる、厚生労働省の歯科疾患実態調査のデータ(平成11年度)では、
現在80歳の人の歯の平均数は8本だそうです。調査の結果では、80歳で20本の歯を持っている人は約15.25%で、
6〜7人に1人の割合。つまり「8020」にはほど遠い数字のようです。

  若いから関係ないなんて思っていては、ダメ。「歯は若いうちからきっちりケアしておかなくてはいけない」と歯医者さんにも言われました。ちなみにうちのおじいちゃんは82歳。残念ながら総入れ歯でした。
                   (化粧品販売 26歳 池田美樹)

「番号ポータビリティー」

  10月24日にスタートした、携帯電話の「番号ポータビリティー」。日本語に訳すと「番号持ち運び制」というらしい。
  これまでは携帯電話会社を変えると、番号も変わってしまっていました。しかし、「番号ポータビリティー」は、
携帯電話会社を変えても、今使っている番号がそのまま使える制度なので、これからは自由に機種だけでなく、
携帯会社も変えられるというわけです。ということは、携帯会社はこれまで以上に、
熾烈な競争を繰り広げることになるんでしょうね。だって、スタートした日は報道でもその過熱ぶりを伝えていました。

  ところで、私の回りで「番号ポータビリティー」を利用して、携帯会社を変えた人はほとんどいませんでした。
なぜならば、電話番号などを入力した電話帳は新端末に引き継ぐことができても、メールアドレスやインターネット経由でダウンロードした音楽やゲームがムリだからです。
  私もメールアドレスが変わるのなら、めんどうだからやめとこと思いました。
(ブティック勤務 23歳 Y.U)

「ハンカチ王子」

 ハンカチを見る度に思い出す言葉が「ハンカチ王子」。

2006年夏の高校野球で活躍した早稲田実業 の 斎藤佑樹 選手のこと。

 なぜに、そういわれるようになったか、それは、マウンド上でポケットから青い タオル ハンカチを取り出して汗をぬぐう姿から、この名がつきました。お顔立ちも上品で、王子様ぽい。礼儀正しく、おばさま層のファンも獲得し、甲子園一の人気者に。

 ちなみに、右投右打、 ポジション は 投手 。調べたところ、 1988年 6月6日 生まれ。 群馬県 太田市 出身だそうです。

 ちなみに、夏の甲子園の前に、 選抜高等学校野球大会 にも出場しています。そのときの成績は、準々決勝の 横浜高校 戦で負けました。 夏の甲子園 では優勝。話題になったのは、3連投となった決勝の 駒大苫小牧 戦。15回を178球で完投。37年ぶり2回目の決勝再試合となったのは、まだ記憶に新しいところかしら。翌日の再試合、4-3で勝利。 早実 の、27回目の出場での念願の初優勝に 貢献 。 

 そして、 のじぎく兵庫国体でも、駒苫を下しています。

 夏の高校野球の後の、のじぎく兵庫国体では、ハンカチ王子、斎藤佑樹 フィーバーがすごく、まるでアイドルのような人気ぶりでした。

           

(酒造メーカー  25歳 スカーフ王女!? 敦美)

           

 

「 Fujita スケール」

 地震が起きたとき、マグネチュードとか震度とかいいますよね。竜巻が起こったときに、使われるのが「 Fujita スケール」。

 実は、恥ずかしながら最近まで知りませんでした。今年の9月 17日、 宮崎県 延岡市 で Fスケール2 の竜巻が発生し、特急列車が脱線するなどし、死者などもでる大惨事になりました。11月7日、 北海道 佐呂間町 字若佐の新佐呂間トンネル工事現場付近でもFスケール2以上の竜巻が発生し、こちらも死者がでる大惨事に。その時に使われていたのが、「Fスケール」。

 竜巻は実際起こったのが F0からF6まで。それ以上の強さもあるそうですが、単位はすべて「Fスケール」。このFスケール ( F-Scale) はなんの略か調べたところ、 Fujita-Pearson Tornado Scale 。なんと、これを 1971年に提唱したのは、日本人。世界的な竜巻のオーソリティー、シカゴ大学名誉教授の藤田哲也さんだそうです。そのため、Fスケールを「藤田スケール」とも呼ばれているんですって。調べているうちに、すごい日本人の存在も知ることになりました。

ちなみに、 Fスケール2でも、家の壁や屋根が飛ぶ強さだとか。

                   (外資系企業勤務  25歳 美沙.S)


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