映画「築地 魚河岸三代目」公開記念イベント
大阪市中央卸売市場で盛大に

☆市場関係者から熱い声援!

6月7日(土)より公開されます「男はつらいよ」「釣りバカ」シリーズに続く、松竹の新しいシリーズ映画、「築地 魚河岸三代目」の イベント&会見の取材に行ってきました。(4/25)

会場はなんと 「大阪市中央卸売市場 本場」。
「築地 魚河岸三代目」の舞台は築地市場。公開に先駆けて、映画で出演している魚辰ファミリーが大阪市中央卸売市場に登場されるというので、朝から市場は大賑わい。
お馴染みの森川みどりさんの司会・進行で出演者の方々が市場卸売店舗の間から登場です。赤木旬太郎役の大沢たかおさん。摘木徳三郎役の伊東四朗さん。英二役の伊原剛志さん。

テレビ撮影とマスコミ関係者の写真撮影が行われた後、イベント会場のステージへ移動、大阪市中央卸売市場の理事長さんや関係者に、記念品の贈呈(築地 魚河岸三代目のタオル)が行われた後に、なんと本マグロの解体ショーがあったんです。
あっという間に解体されたのにびっくり。解体されたマグロがマスコミ関係者向けのお土産になると聞いてまた驚きました。

☆撮影当初は怒鳴られたが、途中から家族のように

解体ショーのあとの合同会見

Q. 築地のロケが始まるまでに何回くらい実際に足を運ばれましたか?
大沢さん:撮影前まで何度も行きました。父方の祖父が築地市場で卸売業を営んでいたので、小さいころから築地には行ってました。市場の周りにも、親戚が住んでいたので、小さいころからなじみがありました。
伊原さん:マネージャーが築地に住んでました。(笑)

Q. 築地の撮影で驚かれたことはありますか?
大沢さん:朝の早い時間から借りて撮影が行われていたので、はじめはよく怒鳴られてましたね。途中からは家族のように接していただけました。
伊原さん:撮影中、一度もハエを見なかったんです。魚がある中でハエが一匹も飛んでいないのがすごく不思議で、ハエにも通行証がいるんですか?と尋ねました。(笑) 市場内がすごく清潔にすることを心がけているんだと思います。食あたりも一度も出ていないそうです。
伊東さん:「築地市場」に実際に「魚辰」のセットを作っていたので、その中での撮影が本物そっくりだったため、いつ撮影しているのか分からなくなっていて、よく監督に伊東さん、伊東さんと呼ばれてました。(笑)

Q. 解体の撮影ではどんなシーンがありましたか?
大沢さん:すごいシーンを見せて頂きました。アジの三枚開きがいっぱいありました。
伊原さん:出刃包丁を持ってアジの3枚やヒラメの5枚おろしをやっていましたが背中しか写っていません。次回は解体シーンの撮影があれば 何回も練習しないといけないから、
いっぱいマグロが食べれるな・・と思いました。

Q. 撮影のエピソードは?
伊東さん:撮影の最終日にセットの魚を持って帰れると言われていたのに、その日は自分の撮影がなかったので、持って帰ることが出来なかったんです。
大沢さん、伊原さん:持って帰りましたよ。(笑)

Q. シーリーズ化に向けて 今後はどんな撮影をしていきたいですか?
大沢さん:人間のあったかみや家族とのつながりを大事なメッセージとしてやっていきたいです。

Q. 大阪が舞台となる作品だったらどういうお話がいいと思いますか?大阪ご出身の伊原さんはどうですか?
伊原さん:大阪は人がすごく熱いので、人とのふれあいとかがすごく濃いと思います。
江戸っ子対大阪人ていうのも面白いかもしれませんね。
大沢さん:僕の役の赤木旬太郎はきっとどこへ行ってももまれるので、そこでももまれながら、成長していくんだと思います。
伊東さん:江戸弁対大阪弁のけんかも見てみたいです。

大沢さん、伊原さんはすごく背が高くて驚きました。伊東さんはテレビで見た感じそのままだったような気がします。大沢さんはやはりかっこよかったです。伊原さんもテレビと同じかっこよさで大阪弁ですごく親しみがわきました。

(IT関連  平岡めぐみ)