「ジョン・レノン アートワーク展」オープニングセレモニー

☆重々しい開幕にびっくり!

 

「ジョン・レノン アートワーク展」の オープニングセレモニー(2007年12月1日)に行ってきました。
まず、セレモニーの初めに関係者から 「この展覧会は、ジョン・レノンの亡くなった日である12月8日を挟んで行われ、『Love&Peace』を求め続けた彼のメッセージを伝える展覧会です。最近は日本でも暗いニュースが多い中、ジョン・レノンの絵を見てほっとして帰って欲しい、大阪から『Love&Peace』が広がってほしい」というお話の後、ゲストである堀ちえみさんも加わりテープカットが行われました。市立美術館などで行われている展覧会よりも重々しい開幕に、私はびっくりしました。


続いて、会場内を歩くちえみさんと一緒に作品を一通り拝見。作品の中には、あの有名な『平和のためのベットイン』の時の絵や家族の絵、『僕とヨーコはいつも一緒』と題された絵もあり、話題性はあると思うのですが、よく百貨店で行われている展覧会に比べると、少し展示作品が少なめな気がしました。

☆堀ちえみさんへのインタビュー

家族がビートルズ好きで、イマジンを聞いていた

全体を通しての感想は、「暖かい絵の中にすごい迫力を感じた。年齢に関係なく見てもらい、戦争について一人ひとり考え直して欲しい」と語り、さらに日頃のお子様への教育について聞かれたときは、「子どもが小さい頃から命の大切さを教えてきたし、争い事をするとどうなるのか話し合ってきた。今回は家族以外の人たちの思いを知るいい機会であり、大切だと思う」と、後日、子ども達と一緒に訪れたいという思いも込めて答えられたので、いいお母さんをしているなぁと、感動しました。
また、ビートルズの中で好きな曲は何ですかと聞かれたとき、「ヒット曲一通り全部」。「ビートルズのことまで聞かれると思っていなかったから・・・。でも、『イエスタディ』とか言えばよかったんですよね」と、自然な表情で笑っていたのが親しみやすくてかわいかったです。

それから、ちえみさんとジョン・レノンってどんな関係があるのだろうと思っていたのですが、ちえみさんは小さい頃から家族の方がビートルズが好きだった関係で、『イマジン』の曲をよく聞いたり、歌詞をじっくり眺めたりしていたのだそうです。また、アイドルだった頃、その頃の時代の流れもあったらしいのですが、ライブの1曲目にビートルズの曲を歌っていたのだそうです。そして、アイドル時代からビートルズの曲調で曲を作ってもらっていたほか、今年の9月に出した『君といる世界』という曲も、作曲を担当された杉真理(すぎまさみち)さんから、ジョン・レノンの『ハッピー・クリスマス』を意識して作ったといわれたそうです。

最後に、今回、私は初めて関係者&プレス向けのセレモニーに参加させていただきましたが、プレスとして、好きなだけ写真を撮ってもいい(一般のお客様は撮影禁止)という幸運に恵まれ、すごく得した気分になりました。

(OLライター 木村 M)

■ ジョン・レノン アートワーク展
【期  間】 12月1日(土)〜12月25日(火) 10:30〜19:30
【会  場】 クリスタルパレスOSAKA(大阪農林会館1F)
大阪市中央区南船場3-2-6  рO6‐6281‐5861

■ ライブイベント情報 (同会場内)
@ 上田正樹 12日 8日(土) ジョン・レノン命日 14:00〜、17:00〜 2回公演
A 桑名正博 12月16日(日) 17:00〜 1回公演