女性の夢、憧れを自ら体験してレポートする人気コーナーです。
サントリー緑茶「伊右衛門」さんの「秋のお茶会」に行って参りました。
場所は、祇園新地甲部歌舞練場 八坂倶楽部。「都をどり」の開催場所です。
舞妓さんに会って、京舞を鑑賞して、お茶とお菓子も頂けるとの事です。
おいしいお茶と素晴らしい京舞との「一期一会」。一生で一度きりかもしれない大切な出会いを楽しもうと、行く前から、かなり盛り上がって、お茶の作法をネットで事前研究しました。
お茶会なんて、初めてなので、かなり不安ながらも「何とかなる・・・さ」とお気楽モード。

まず、お庭で舞妓さんとの撮影会があります。
祇園や先斗町で舞妓さんとすれ違ったりすることはあるんだけど、
そんなにじろじろ見るわけにもいかないし、それが今回は、間近で見られて一緒に写真も撮れるなんて・・・。
近くで見た舞妓さんは、とってもキレイ!
着物もキレイだし、髪飾りもステキ!しかも一緒に写真を撮ったら、「おおきにぃ〜」って、
本物の京都弁です。(笑)
その後、京舞の鑑賞です。

このときに頂いた氷出し碾茶がめっちゃ美味しかったです。
何でも、抹茶にする前の茶葉を氷の上に一昼夜寝かせて出した貴重なお茶だそうで、
全然苦くなくて、まったりとした上品なお味でした。


京舞は、舞妓さんの舞にうっとりです。
立ち居振る舞いが優雅で、手の動きや首の傾げ方など、私も祇園小唄を舞ってみたい。(ムリです、笑)
<ここで、ワンポイント!>
舞を舞う人を「立方(たちがた)」三味線など音楽担当の人を「地方(ぢがた)」と言います。京舞井上流は、江戸時代に確立された地唄を主とした座敷舞として祇園で育まれ、京都固有の特色を持つ井上流を特に「京舞」と呼ぶそうです。
ちょっと、賢くなりました。
そして、最後がお茶会です。



お茶会は、目の前で舞妓さんがお茶を点てているのを見ながら、お茶とお菓子を頂く、というものでした。

舞妓さんが生れたおよそ300年前の江戸時代中期、門前町に軒を連ねていた水茶屋で、参拝客相手にお茶や団子をふるまう「茶汲女」や「茶点女」が始まりといわれていて、祇園の花街の店が「お茶屋」といわれるのもそうした事情があったからだそうです。
舞妓さんとお茶の関係は、古くからあったんです。
最前列の人には、そのお茶が振舞われていて、つい「あ〜、いいなあ〜」と羨ましそうに見てしまいました。
形式ばったものではなくて、楽しくお茶を頂くという趣旨だったようで、
心配していたお作法も大丈夫でした。

そして、お土産に伊右衛門のお茶とお茶の葉、包み方のしおり付風呂敷を頂きました。
とっても、大満足な一日でした。
このイベント、応募総数が15000通もあったそうです。
あ〜、幸せ♪
(派遣OL 早川しん)
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