女性の夢、憧れを自ら体験してレポートする人気コーナーです。
今年に入ってから、小麦粉の高騰でパンやケーキが値上がり。いつも食べていた食パンなんか、気がついたら40円も値上げされていました。もう、びっくりです。
その一方でお米が余っているとかニュースで聞いていたので、なんとかならないのかと思っていた矢先の今回のイベント。興味津津でした。
注目を浴びている「米粉」を使用したパン作り体験ランチプラン。使用するパン粉はグリコ栄養食品鰍ウんのご提供です。

夏休み期間なので、私たち以外は子供たち。お母さんは付き添いです。そんななかでの参加です。
今回、生地作りは太閤園のパティシエさんたちがすでに用意してくれています。聞くと、小麦粉よりも弾力があるためか力がいるそうです。米粉100%のもので、配合などはグリコ栄養食品さんですでに作られた粉を使用したとのこと。脱脂粉乳もはいっているそうです。

用意されたパン生地を使い、ロールパン、あんとさつま芋をはさんだ菓子パン、パンダかアンパンマンの顔パンを作ります。
始まる前にチーフパティシエの棚橋さんが皆の前で作り方を説明します。一番難しいのが「顔パン」です。顔のベースと目や口などのパーツに分けてそれぞれ伸ばしていき、顔を形作ります。ここは絵心が必要です。

説明を受けた後はそれぞれのテーブルにもどり作業に入ります。子供たちは小さな手で一生懸命生地を伸ばしで奮闘。でも、私たちより、顔パンとか上手に作っていました。
米粉のパン生地はとっても触り心地がよくて、まさにお餅のようにモチモチ。ただ少し伸びにくいので気をつけないと、プチっと切れてしまいます。
しかもずっしりと重さを感じます。やっぱり小麦粉のパンとは違いますね。各テーブルにはパティシエさんがついてくれて、指導してくださったので、なんとか仕上げることができました。


成型したパンは太閤園のオーブンで焼いてくれます。その間は別室に移り、豪華なランチです。スモークサーモンの前菜、スープ、メイン(鱸)、そしてデザートはブュッフェ形式!
思わずあれもこれもと食べ過ぎました。料理もデザートもすごくおいしくて大満足。子供たちは、かわいいお子様ランチになっていました。


ランチを楽しんだあとは、いよいよ焼きあがったパンの登場です。どんな形になっているのか…不安。ロールパン、菓子パンはまずまずの出来。とくに菓子パンは棚橋さんから「なかなか上手にできあがっています」とお墨付き(?)をいただきました。
でも、顔パンは確かパンダを作ったはずが、パンダとアンパンマンを足して2で割ったような出来上がり。でも、これも楽しい思い出です。
焼きあがったパンに子供たちは大喜び、ものすごく嬉しそうな笑顔が印象的でした。すべて準備してくれて後片付けもないので、お母さんたちもこれなら楽ですね。
お腹いっぱいだったので、パンはお持ち帰り。帰宅後味見すると、ものすごくもちっとしていて、おいしい! 小麦粉のパンよりも私は好きです。これからどんどん米粉のパンが増えていってくれたらな…って思ってしまいました。

お土産にグリコさんの新製品「ちょい食べ<カレー>」「ちょい食べ<ハヤシ>」もいただきました。
(OLライター 西村&高山貴子)
藤田観光梶@太閤園
大阪市都島区網島町9-10
рO6-6356-1110(予約係)
http://www.taiko-en.com/
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