20代後半の派遣OL。好きなイラスト集をかねたパーソナルカラーファッションブックの出版を夢見て、実話を基にしたフィクションをイラスト小説で連載。
これは、私が以前勤めていた会社の後輩のお話です。
急に経理部の女の子が退職することになり、事務員募集をしました。
そして、面接に来たのが彼女です。
まず、履歴書がすごい!
アルバイトやらなんやらで、てんこ盛りです。
さらに「飲食店勤務」という輝かしい経歴まで記入してありました。
社長と経理部長と私の三人が面接を担当したのですが・・・。
接待で飲みに行くことも多い社長が「飲食店というのは、どこですか?」と質問したとたん、
「はい、新地のクラブでアルバイトをしていました」と平然と答え、新地での武勇伝
を語り始めました。
経理部長と私は、唖然としていましたが、
飲み屋情報が好きな社長は、「新地のどのへん?」「ワシは、○○が行き着けなんや
あ〜」と超ゴキゲンです。
結局、社長の独断で彼女を採用することになりました。
そして、出勤初日、会社に真っ赤なシャコタン(死語です)の車でブォンブォンいい
ながら、出社してきました。
当然、仕事が出来るはずもなく、
彼女がやった仕事は、ミスだらけ。

それを指摘すると「私、分かりません。○○さんに聞いてください」と無責任発言満載。
それなのに、おやつの管理は完璧で、従業員さんのお土産やお客様からいただいいたお菓子は、彼女の管理下におかれ、彼女に断りなしには貰えません。
もっと他にすることがあるよ、アンタ!
そして、会社宛にきた、個人名の封筒は勝手に開封するし、
自分で勝手に作ったコーヒーが薄いと言われたら、「○○さん(私を名指しです)に
言われたとおりに作ってます」 と人のせいにします。
あんな後輩、見たことないです。前代未聞でした。
そんな彼女に一言!「アンタ、絶対バチが当たるよ!」
(OLライター 早川)
名前:TAMAKI
年齢:20歳後半
職業:派遣OL
HP:派遣OL&イラストレーターTAMAKIの【怠け者OLの節約美人化計画!】