"たこりん"は、犬が好き、猫が好き、動物が大好きな愛玩動物飼養管理士1級の資格を持つペットライター。文章だけでなく、写真に収めたいと、3年前からはペットカメラマンとしても活動しています。そんな彼女が、愛するペットたちのちょっといい話から泣ける話、しつけの仕方などを、徒然に書いていきます。
わんこの好物といえば「肉」。ずっとそう信じてきました。だって、メリーなんか、「お肉」という言葉を聞いただけで息づかいが荒くなり、匂いがただようともうがまんできないって大喜びだったもの。

でもこの前、行ったレストランのわんこたちは違っていました。
自然と共存できるLOHASなお料理が楽しめる「PRANA」。ここでは素材の持つ甘みや旨味を十分に引き出すマクロビオティックという料理法で、無農薬・自然農法の野菜(オーナーさんのご両親が作った野菜がメインだそう)が楽しめます。
マクロビオティックの基本は動物性のもの(肉、魚、乳製品)と砂糖はほとんど食べません。だから、メニューにはお肉料理はありません。オーナーさんたちもお肉は食べないそうです。
そして、そしてそのオーナーさんのわんこたちも「玄米食」なんです。
玄米と野菜、たまにお魚を少しという食事です。もちろん、素材はレストランで出している無農薬・自然農法、お魚も日本近海の天然ものと徹底しています。
でもわんこがお肉を食べないなんて…って、ついつい思ってしまいます。


3頭のわんこ、スタンダートプードルのビビアンちゃん、トイプーとヨーキーのハーフ琴音ちゃん、琴音ちゃんの娘の空(くー)ちゃんがいますが、全員、玄米食。
とくにくーちゃんはオーナーさんのもとで生まれた子なので、離乳食からずっとお肉は食べていません。
「お肉をあげても食べないんです」とオーナーのあゆみさん。それでも病気ひとつせず、元気、元気。店内を走り回り、ジャンプ力もすごいのです。
いつもの食事は玄米のおかゆ。これはお店でわんこメニューとしても出されています(500円)。作り方は、玄米をからいりし、表皮を破り栄養を吸収しやすくしてから旬の野菜5種類以上と、日替わりの魚を丸ごとプロセッサーで刻んだものを1時間以上煮込みます。ものすごく手が込んでいますね〜。
こう聞くと、お肉以上のご馳走。ただ、日ごろ添加物や保存料、着色料の入ったドッグフードを食べているわんこたちの場合、玄米の排毒効果で下痢や嘔吐がある場合があるそうです。
う〜ん。ほとんどのドッグフードには添加物、入ってるからな〜。食生活の改善を考えなくては…。でも、玄米食にするとウンチも臭くないそうですよ。人の場合ももちろん、同じだそう。
わんこたちは1階にいますので、お店に行くと会えますよ。もちろん、わんこ同伴もOKです。
◆玄米とオーガニック野菜の「マクロ美」カフェ、heal garden cafe PRANA
http://www.cafeprana.com/