OLぶらり海外旅行

スイス旅行記

☆快適!自然を感じながらの鉄道旅行

観光立国スイスは、ほぼ九州程度の小さな国ですが、アルプス山脈が国土の60%を占め、ヨーロッパの3大河川といわれているライン川・ローヌ川・ドナウ川の源流であり、湖もレマン湖を筆頭に大小100を数え、山・川・湖といった自然が観光名所といえる世界で最も美しい国です。観光客は世界各国から訪れ、もちろん日本人観光客にも人気です。観光国にふさわしく、スイス国有鉄道をはじめとする鉄道網がしっかりと整備されており、時間も正確で安全・快適な旅をすることができ、世界的にも高い評価を得ています。鉄道での旅行は自然を感じながらのんびりと楽しむことができます。

関西空港からは、色んな航空会社が飛んでますが、やはりアリタリア航空が安かったのでアリタリアで関空を出発。イタリア経由でスイスへ入国。ホテルや交通機関は充実していて日本とあまり変わりませんが、何にしても高い!ユーロ140円・・・。


スイスの見所は、アルプス山脈!アルプスに上る登山列車「ユングラヨッホ鉄道」のチケットはすごい人気ですが、めちゃくちゃ高額。。。往復約2万円かかります。切符を予約、購入し、早朝6時ぐらいから出発。朝日とともに列車に揺られながら高度が上がって行くので、気分は高揚します。列車からの景色は最高です。空気はきれいだし、空の青さが日本と違っていました。

☆地球温暖化の影響を実感する白い濁流


山頂に着くと何と郵便ポストがあり、ここで手紙を送ることが出来るらしいので自分宛に送ってみました。山頂のカフェでは「ホットチョコレート」が美味しいと有名と聞いたので、飲んでみました。。。が、普通のホットチョコレートでした。。。


昼食は山頂近くのレストランで取ることにしたのは、ホルンを吹いている方や放牧された牛を見ながら、食べれてランチのメニューも「アルプスの少女ハイジ」に出てくるような感じだったので選びました。ランチの内容は日本人にも美味しく感じれる味でした。

それから、地球温暖化の影響で氷河が溶け出して、川が白い濁流になっていたのを目の当たりにして、二酸化炭素の問題を身近に感じ、二酸化炭素を少なく出すような生活をしないといけないんじゃないかということを、この旅行で感じました。


スイスといえば、ジュネーブ!周りはすべてフランスの山に囲まれているので、街のシンボルは、レマン湖から高く水を噴き上げるジェッドー(大噴水)。人口18万の親しみやすい街でありながら、世界の重要機関が集結した国際都市としてもあまりにも有名。ケルト(ガリア)、ローマの時代まで遡る歴史をもち、質の高いミュージアムが多く、文化的にも常に高いレベルを維持している。

また、スイス一の公園面積を誇り、街の中心からちょっと足をのばせば、緑豊かなローヌの森やスイス第3のワイン生産量を誇るブドウ畑が広がる。芸術・歴史探訪やショッピング、世界各国の料理が味わえるレストランやカフェでグルメな一時を満喫できました。

 

(大学講師  森野りこ 2002/6)

 

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