OLぶらり海外旅行
エクアドルはかつてはインカ帝国の一部であり、キトはクスコにつぐインカ第2の都市で南米の北西部でコロンビアとペルーの間にあります。国名の名前の由来は赤道。
1533年にスペイン人に征服され植民地となったので、言語がスペイン語です。植民地時代のスペイン語のなごりが残っていて、今のスペインで話されているスペイン語よりも発音はハッキリゆっくりしているので比較的聞き取りやすかったです。
18世紀の終わりにクリオーリョによる「愛国党」が設立され、独立運動が開始され、シモン・ボリーバルの 副官スクレがスペイン軍を破り1830年に大コロンビアの一部になったようですが1830年に分離独立し、エクアドルになったようです。

1830年の独立を記念した独立広場
少し前までは、エクアドルの紙幣がスクレという単位でしたが、経済はあまり良くないようで崩壊し、今の通貨は米ドルです。硬貨はスクレが今でも使われています。

首都キトは電車がなくて短い路面電車しかなく、バスを数回乗り換えて行ったところに「赤道記念碑」があります。
観光スポットで、外国人のみならず地元の方々も訪れる公園となっています。 真ん中に赤道を記念
したモニュメントがそびえたってます。 赤道だけあって日差しが強烈なので暑いのですが、高度が
3000メートル以上の高地にあるため日陰はかなり涼しいので服装に苦労しました。

キコチャは、エクアドルの火口湖です。
観光用にボートがあるので、乗ってみました。たくさんインディオの子供達が
いたので、一緒に写真を撮ってしまいました。




(大学講師 森野りこ 2002/6)