OLぶらり海外旅行
初めての1人旅に選んだ(2005年11月)場所は、フランスのパリ。
ちょうどパリ市内での暴動騒ぎのニュースが毎日流れているころでした。
(実際は、観光地は危ない雰囲気は全然なくてホッとしましたが・・・)


現地に滞在できるのは2日半くらいしかなく、でも効率よく回りたかったので、
いちばん最初に、観光名所をめぐってくれるバスに乗り込みました。これは正解☆
ヴァンドーム広場、オペラ座、ルーブル美術館、マレ地区、バスティーユ広場、
ノートルダム大聖堂、カルチェ・ラタン、サンジェルマン・デ・プレ、
コンコルド広場、シャンゼリゼ大通り、凱旋門、エッフェル塔 などを一気に見学でき、
何となくの土地感がつかめました。
この観光バス、初日と、あとは帰国前夜にも乗ってみたのだけど、やっぱり
昼と夜とでは街並が違ってみえるなぁ〜と思いました。
エッフェル塔が夜はビカビカと光っていたのが印象的でした。
クリスマス用のイルミネーションはまだ始まっていない時期だったけど、
照明の準備が少しずつ行われている様子は見ました。もう少し時期をずらしていたら
キラキラしたパリの街が見られたのかなぁと思うと、ちょっと残念でしたね〜。


今回、フランス行きを決めた一番の目的は、ベルサイユ宮殿の「鏡の間」の見学♪
ドキドキしながら宮殿の中を歩いていき、いよいよ次の角を曲がれば鏡の間だ〜!と
思ったのに・・・・まさかの改修工事中!(泣)
一部で工事が行われているのは知っていたけど、この部屋まで工事中とは知らず・・・
鏡が1枚もなく、ただの工事現場のような板ばりになっている大きな部屋を
無言で通っていった私・・・本当にこのときはショックでした。
いつか、もう一度行く機会があれば・・・今度こそ、素敵な鏡の間でうっとりと
優雅な時間を過ごしたいなと思う私です。

今回の旅行でのもうひとつの大きな目玉は、ルーブル美術館の見学。
入り口はいくつかあり、どこが比較的空いているか・・など、あらかじめ色々と日本で
情報収集に励み、朝イチで行ったのに、なぜかガラガラでした。
モナリザなどの有名な作品が飾られてある棟から入らなかったせいかもしれませんが、
それでも、世界的に有名なルーブル美術館を、しばらく貸切状態で見学するような形になり、
緊張してしまいました。
さすがにモナリザやミロのヴィーナス、ニケ像などの周りは人が多かったですね。
とにかく歩いて全部回る!ということに集中していた私は、写真も撮らずにひたすら
美術館の中を早足で歩き回ったのでした。その甲斐あって(?)広大なルーブル美術館内を
3時間くらいで8割くらいは回れたのではないかと思います。
足は棒のようになりましたけど(笑)
でも、「見た」という事実は残っても、ほとんど通り過ぎただけの状態なので、
記憶にはほとんど残らず・・・(汗)
まさに「質より量」という見学の仕方をしたのでした(^_^;)
(小売業OL M.N)