お花とグリーンのおはなし花屋を起業した元OL。5年のスクール通いの後、好みの花が見つからないことから、一念発起で会社を設立。プロが語る「役に立つお花のおはなし」 いろいろ。

ウエディングブーケが出来るまで・・・

11月になりましたら、結婚式が多くなってきます。
やはり季節も最高に過ごしやすいですし、お花も綺麗です。
丁度この11月初旬に挙式予定の方のブーケを作りました。
今回はブーケが出来るまでの過程をお話します!(^^)!

初めに打ち合わせをします!!新婦さんのご希望は色々とありかなり悩んでおられました。
そんな時は雑誌や写真のなかからイメージを膨らませてもらいます。
ドレスが決まっていましたので、ドレスの写真を見せてもらい色を決めていきます。
そのとき、好きな花があれはその種類をお聞きします。
今回は生花ではなくプリザーブドフラワーをご希望でした。
後々新居に飾りたいといわれ、生花をドライフラワーにしたいとおっしゃられていましたが、プリザーブドフラワーのことを初めてきいて即答でプリザに変更!!!
なんと神田うのさんのパーティーでもプリザが使われていました!!!
しかし・・・プリザーブドフラワーを使うと予算が・・・
また、作るのにはかなりの手間がかかります。
なぜ手間がかかるかというと、プリザーブドフラワーのお花はほとんど
花頭だけで茎がありません。ですから茎になる部分をワイヤーで作っていきます。
使用する花数は約60本ぐらい。また花だけではなく葉っぱもありますから
合計で120本以上はワイヤーをつけていきます。


左がワイヤー前で、右がワイヤー後です。
ワイヤーはシルバーなので、画像のように緑のテープを巻きます。
この作業に2日かかります。そして出来上がりが・・・・


完成です!!!白をメインにクリーム色からオレンジ色のグラデーションにしました。
この形は、キャスケード形といいます。基本よりも短めに作っています。
そのほかにラウンド形があります。


最近では長いブーケよりもまん丸ならラウンド形が人気があります!!!
最後に出来上がった商品の受け渡しをします。
今回は花嫁さんにとても喜んでいただけました!!!
しかし・・・私とフローリストはワイヤー作業のため軽い腱鞘炎に悩まされてます・・・

ローズガーデンプロフィール

ウェブサイト:http://www.rose-hana.com/

趣味が高じて脱OL!し昨年起業。32歳独身。イギリスのバラ園を見て感激しローズガーデンを社名に。ヨーロピアンスタイルをテーマに、お部屋のインテリアとして心の贅沢をお届けします!

造花やプリザーブドフラワーに力をいれ新しいお花の世界観を追求しています。メンバーは私の師匠、オランダで腕を磨いた自由を愛するフローリストとOL時代の後輩で女性にお花を贈ることが大好きなラテン系男子!と私の奇妙?絶妙な3人組みです。

〈主な仕事〉
エステサロン、美容院、飲食店、カフェ、オフィスなどのディスプレイを中心にネットシッピングモールでのギフト販売、芦屋でフラワーアレンジメントスクールなどをしています。最近ではモデルルームの装飾も。

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