OLぶらり海外旅行

エジプト旅日記 後編

☆鮮明に残る壁画に感動しまくり

エジプトはピラミッドやスフィンクスだけではありません。
遺跡など、まだまだ見所は山ほどあります。
・・・といっても、今回私が訪れた都市はカイロとルクソールのみだったので、
エジプトを語るほどには至っていないのですが、それでも短い限られた日程の中で
かなりロマンに浸ることはできたんじゃないかと思います。

 

 
ルクソール東岸では、カルナック神殿とルクソール神殿の見学。


ルクソール神殿は夜に訪れ、きれいなライトアップを見ることができました。


ルクソール西岸にあるのは、王家の谷。たくさんのファラオがまだみつけられずに
ここで眠っているのではないかと思われます。
この、見渡す限りの砂山の中を発掘する・・・気の遠くなるような作業だなと思います。
内部は写真撮影禁止。自分の記憶の中に留めるしかありません。
未だに鮮やかに壁画に色彩が残っていたりもして、本当に感動しまくりでした。
たくさんあるお墓の中で、今回はたった3つしか入場できなかったので、
次に訪れる機会があれば、また違うお墓にも入場してみたいです。
その頃には、もっとたくさんのファラオのお墓がみつかっているかも?ロマンは尽きません♪


西岸には、約10年前、テロ事件が起こったハトシェプスト女王葬祭殿もあります。
日本人ツアー客も犠牲になった場所です。
この事件が起こって以来、警備はさらに強化され、今のエジプトではあちこち至るところで
警官の姿を見ることができます。
もう二度と痛ましい事件が起きないことを願います。

☆買い物、交渉楽しいが時間が足りない!

カイロで買い物するなら、なんといってもハンハリーリ・バザール。
狭い路地のような場所に無数の店舗が連なっています。
横道に入ってしまうと、迷子になってしまう危険があるくらい、複雑な構造になっているそうです。
現地ガイドさんは「ここで買えないものはない」とまで言っていました(笑)
ただ、エジプトで買い物をするときは、現地人との交渉が必要。
そうじゃないと、あり得ない金額をふっかけられてしまいます。
押したり引いたり、日本から持っていったボールペン(現地の人はなぜか日本製のボールペンが大好き!)や
日本語が書かれたガラクタ(?)などを交渉の道具として使い、
必死で相手を言い負かす楽しさも体験してきました。
でも、1つのものを買うのに時間がかかりすぎて、結局、十分な買い物ができずじまい。
「時間が足りない!」 といちばん思ってしまった場所でした。


食にほとんど関心がない私が、初めて「食事が口に合わない」というのはこういうことか・・・と
現地での食生活で気付いてしまったりもしましたが(苦笑)
本当に刺激的で生命力に満ち溢れたエジプトを少しでも肌で感じることができて
ものすごく満足できる旅となりました。

食といえば、私が訪れたこの時期は、「ラマダン」という、イスラム教徒の断食の時期と
重なっていて、人々は「太陽が昇っている間は食事を一切しない」という戒律に従っていました。
こういう、限定された時期に訪れることができたのも、貴重だったなと思います。
人々は、夜から夜中にかけて「食べ貯め(?)」を行います。そのためか、
夜の街はすごくにぎやかでした。

私が行った時期は、ちょうど真夏のいちばん暑い時期が過ぎた頃で、
気温も36〜38度くらいで、日差しは強いものの、そこまで暑すぎるということもなく
なかなかいい時期だったと思います。
でも、今度行く機会があれば、敢えて真夏のエジプトに挑戦して、
50度くらいの気温を体感してみたいような気もしますね(笑)

(小売業OL M.N)

 

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