"たこりん"は、犬が好き、猫が好き、動物が大好きな愛玩動物飼養管理士1級の資格を持つペットライター。文章だけでなく、写真に収めたいと、3年前からはペットカメラマンとしても活動しています。そんな彼女が、愛するペットたちのちょっといい話から泣ける話、しつけの仕方などを、徒然に書いていきます。

ドッグランでのびのび

 わんこにとって苦手な夏も、もう終わりを告げようとしています。今年の猛暑は人にも動物にも厳しかったですね。熱中症に倒れる動物も多かったみたいです。

 でも、涼しくなったらお散歩もうんと楽しみたいですね。散歩ではリードを付けることが義務付けられています。だから、そんなわんこたちが自由に走り回れるようにと作られているのが「ドッグラン」です。
  最近はドッグランも随分増えていて専用の検索サイトもできています。都会ではやっぱり、規模的にちょっと狭いところが多いのですが、少しでも自由に走りまわせてあげられればという親心が叶うドッグランは人気が高まっています。


ドッグランってなんなん〜?

利用規定は絶対守りましょう

 でも、どんなわんこも利用できるわけではありません。狂犬病注射は以前にも書いたように接種済みでなければなりません。さらにワクチン接種をしているかどうかを問われるところも多いので、利用する場合は事前に規定をチェックし、きちんと守りましょう。
  ちょっと厳しいなって思うかもしれませんが、逆に利用する立場として、それだけ安心ということなのです。

いきなりリードを放さないでね

 また、自分のわんこの性格も十分に考えてあげましょう。人間の子供だって一緒です。人見知りする甘えん坊さんもいます。わんこだって、他のわんことあまり接触がない子をいきなり、ドッグランに放ったら…。恐怖っていう子もいます。興味津津のわんこたちに取り囲まれてもしたら、もう、びびりまくりです。

 初めてのときは、最初リードをつけたまま、そばにいて様子をみてあげましょう。ほかのわんこと上手に挨拶もできそうだったら、リードを放します。
  それでもドッグラン内では決して、目を離さないようにしてあげてくださいね。どんな不測の事態が起きるかわかりません。ドッグランだから、自由に放っておいてもいいということではありません。


思いっきり走れるところやで〜。

トイレの始末、きちんとね

 さらに、あちこちにマーキングする可能性もありますので、ちゃんとトイレの始末をしましょうね。わんこのトイレスペースを設けているところもありますので、おっ、なんかしそうってわかったら誘導してあげましょう。

 みんながマナーを守ってこそ、ドッグランは成立します。決して何でもOKというスペースではないのです。

公的なドッグラン施設も

 そんな飼い主さんたちのマナーを守る姿勢から公的なドッグランも出来つつあります。有名なのは東京の「駒澤オリンピック公園」のドッグラン。平成14年から試行開設され、今も続いています。関西では財団法人大阪府公園協会が管理する「深北緑地ドッグラン」。平成16年8月から1年間ということで試行開設されましたが、期間が延長されていて現在も利用可能です(9月3日現在)。どちらも無料です。

 「六甲カンツリーハウス」にもドッグランが開設されています。こちらは有料ですが、下界に比べかなり涼しいので快適かも。定期的にわんこの運動会も開催されています。

 これからのいい季節、人もわんこも思い切り体を動かすのっていいかも。ただし、くれぐれもマナー違反はだめですよ〜。


めっちゃ気持ちええんやん〜。

駒沢オリンピック公園ドッグラン
http://pws.prserv.net/papiken/

深北緑地ドッグラン
http://ikeda.fugi.jp/new/03result/0408/01.html

六甲カンツリーハウス ドッグラン情報はここから
http://www.knots.or.jp/index.htm

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