"たこりん"は、犬が好き、猫が好き、動物が大好きな愛玩動物飼養管理士1級の資格を持つペットライター。文章だけでなく、写真に収めたいと、3年前からはペットカメラマンとしても活動しています。そんな彼女が、愛するペットたちのちょっといい話から泣ける話、しつけの仕方などを、徒然に書いていきます。

町の動物

 町なかに動物が一匹も見られなくなったらどれだれ味気ないでしょう。ちょっと不気味です。雀やカラス、鳩が飛び交うことが当たり前になっています。ゴミを漁るという問題はありますが、前夜から生ゴミを出している人も悪いのです。

 そしてノラ猫ちゃん。私の住む近所にはまだ、ノラちゃんの姿を見かけます。人の姿を見ると、そそくさと姿を隠すのは本能でしょう。生きのびるために身を守っています。

 そのくせ、なかにはいろいろな居酒屋さんを巡り、余り物をちゃっかりいただいている子もいます。そういう子は毛艶もよくて、丸々太っています。

 そんなノラちゃんだって、生きていくのは厳しいのです。4月から6月にかけてはとくに出産ラッシュとなります。あちこちでさかりのついた鳴き声が聞こえてくることもあるでしょう。でも無事、生まれた子猫たちが成長する確立はとても低いものです。

 この問題は簡単には解決できません。ノミやダニの感染症も増えます。そのため、飼い猫でも外飼いをしている場合や、犬も散歩のときは注意が必要です。

 ところでなぜ、町なかの動物たちのことを書いたのかというと、これらの動物たちのふん尿ってどうなんだろうっていう疑問です。かなりの量になるはず。実際、ノラ猫ちゃんたちのふん尿に困っている人は多くいます。その割に町全体が臭っているわけではないし…。自然に分解されているのかな〜。

 ちなみに芦屋市では飼い犬のフン放置に関して、最高 10 万円の罰金という条例が可決されました ( 「清潔で安全・快適な生活環境の確保に関する条例案」 ) 。6月1日から施行されます。これもその場ですぐに指摘しなければ誰が放置したかわかりませんね。チェックする人でもいるのかな…。

  でも飼い犬のふん尿の始末は最低限のマナーです。ウンチを持ち帰ることは当たり前ですが、オシッコもできればペットボトルなどに水 ( お酢を少し入れるとよいらしいです ) をいれて持ち歩き、流しておくことで臭いが残りにくくなります。マナーを守ることはかわいいペットを守ることにつながります。  

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