"たこりん"は、犬が好き、猫が好き、動物が大好きな愛玩動物飼養管理士1級の資格を持つペットライター。文章だけでなく、写真に収めたいと、3年前からはペットカメラマンとしても活動しています。そんな彼女が、愛するペットたちのちょっといい話から泣ける話、しつけの仕方などを、徒然に書いていきます。
2月 27 日から3月 24 日まで、ギャラリー Rsquare18 で「あにまるぱらだいす展 2 」という作品展が開催されています。動物大好きのアーチストたちが参加、動物をモチーフとする作品の展示をしています。
昨年、第一回が開催され、好評だったため第二回が企画されました。そして、 PR になっちゃいますが、私も参加しています。
動物園の作品が多いのですが、前回、わんこ、にゃーちゃんのものはないの ? というリクエストがあったらしく、私は今回、5年前から撮らせていただいているフォトジェニックのトイプードル「まぁちゃん」の写真を出すことにしました。
「奇跡のわんこ まぁちゃん」というタイトルにしたのには理由があります。
いま、とっても幸せに暮すまぁちゃん、すごく大切にされて、お洋服もいっぱいあって、モデルのお仕事やアジリティでは世界選手権を目指しているというスーパーわんこなんですが、まぁちゃんは、一度、人に裏切られた経験を持つわんこなのです。
あるペットショップで瀕死の状態だったまぁちゃんを現在の飼い主さんであるまぁめママさんが引き取ったことは、ペット自慢でもまぁめママさんが書かれています。
そうなんです。まぁちゃんは病気のためペットショップから屋外に放り出され、一人でゲージにいれられていたのです。しかも、点滴の針をガムテープで巻かれて放置状態だったのです。
初めて撮影したとき、片方の足の一部の色が濃くなっていたのですが、それはガムテープで巻かれていた跡だったのです。
そんなまぁちゃんをまぁめママさんのお友達がみつけ、何度もショップに通い、レスキューしました。もし、その出会いがなければ、恐らく処分されていたでしょう。
でも、まぁちゃんは強運と強い生命力を持っていたのです。
レスキューした後、何件かの獣医さんに診せても「返してきたほうがいい」と診察を拒否されたそうです。でもまぁめママさんたちはあきらめませんでした。
そして、一件の獣医さんが「この薬を使う方法しかないけれど、助かるかどうかは保証できないという」条件で診てくれたのです。《次回に続く》
ギャラリー Rsquare
http://www.rs18.jp/index.html
※このイベントはすでに終了しています。