"たこりん"は、犬が好き、猫が好き、動物が大好きな愛玩動物飼養管理士1級の資格を持つペットライター。文章だけでなく、写真に収めたいと、3年前からはペットカメラマンとしても活動しています。そんな彼女が、愛するペットたちのちょっといい話から泣ける話、しつけの仕方などを、徒然に書いていきます。

威厳のある写真

 ここのところ、固い話ばかりだったので、ちょっとティーブレイク。写真の撮り方をご紹介しましょう。

この前、某動物番組を観ていたら、動物写真家を目指すということで、レギュラーであるぐっさん ( 山口智充さん ) がプロカメラマンに修行に入るっていうのをしていました。

 動物園での撮影で、しかも普段、入れないゾーンで動物たちに思い切り接近しての撮影だったので、一般の人にはとても無理なアングルばかりでした。でも、ここで紹介されていた撮り方をペットには応用できるので、そのひとつをご紹介しましょう。

 そのなかでおもしろかったのが動物に威厳を持たせた写真。つまり、被写体がとっても「偉そうにみえる写真」です。

 これは下から思い切りあおって撮る方法です。わんこや、にゃーちゃんたちにも、ちょぴり威厳を持たせた写真を撮りたいときこの手を使うといいでしょう。

 小型犬やにゃーちゃんならちょっと高いところに乗せて、下からとります。そのときはズームなら、一番広角にして、カメラのピントが合うぎりぎりまで近寄ってとると迫力がでます ( 近寄りすぎるとピントが合いませんのでカメラ、レンズの最短焦点距離を確かめてください ) 。

 一眼レフなら、「アングルファインダー」を取り付けると楽チンです。私はつい最近、買ったばかり。これがあると寝転ばなくてもかなり低い位置から撮る写真が楽に撮れるんです。前からずっとほしかったんですよ。

ペットではないのですが、この前、六甲牧場でこれを遣って撮った馬の写真がこれです。かなり近寄って撮ったのですが、この子は嫌がることなく、しつこい私に付き合ってくれました。青い空ならもっときれいなんですけどね。これは威厳というより、ちょっとまぬけ顔ですが…。

 このとき、逆光になるなら軽くストロボをたいてあげると顔が暗くなりません。

ペットたちって、普段はいつも上からみる表情が多いので、ちょっぴり新鮮です。こんなに偉そうなんだってね。ぜひ、トライしてみてくださいね。

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