パリ旅行

夜のエッフェル塔

エッフェル塔のライトアップ「鉄の貴婦人」とも呼ばれるエッフェル塔
フランス革命100周年を記念し、
1889年に開かれたパリ万国博覧会の
目玉として誕生した巨大な鉄の塔。
石造りの文化が主流の時代だった当時は
賛否両論の塔だったといいます。

今やパリのシンボルでもあるエッフェル塔
シャイヨー宮からの眺めは最高といわれ、
長細い客船バトームッシュが走る
セーヌ川からも眺めることもできます。
そのエッフェル塔に訪れれば、
終日、観光客で賑わってもいます。

エッフェル塔を夜見るのも
ロマンティックです。
夜のとばりがすっかり降りると
鉄の貴婦人は昼間とはまた
違った面もちで姿を現します。
イルミネーションで着飾った塔は
宝石のように美しいのです。

夜、光の中に浮かぶ
鉄の貴婦人に魅せられたという人は
少なくないかもしれません。
ライトアップされたエッフェル塔。
光の噴水の向こうで、
鉄の貴婦人が微笑んでいました。
[文・YOKO]

オー・シャンゼリゼ

シャンゼリゼ通りパリに観光に訪れた人の多くが
訪れるのが
幅約100m、全長2kmの並木道
シャンゼリゼ大通りではないだろうか。

シャンゼリゼと凱旋門は、
映画や歌にも登場する名所中の名所。
ここはナポレオンの葬送、
ドゴール将軍のパレードなど
歴史の舞台にもなっているという。

カフェやブティックなどが並び、
見て歩くだけでも楽しい。
ちょっとお天気のいい日は
通りを占拠するような勢いで、
人々が青空の下でお茶タイム。

フランス語だけでなく、
このエリアは世界の言葉が飛び交う。
パリ観光を楽しみ
パリ休暇をエンジョイする人たち。
シャンゼリゼは一年中、
そして、朝から晩まで
エトランジェで賑わう。

テロなど
世界的に暗いニュースが多いが
しばし、世のことは忘れて、
あこがれのパリで
お茶タイムを満喫したい。
[文・YOKO]

パリから鉄道に乗って

パリの駅舎にてパリを歩いているうちに
国鉄の駅にたどり着いていた。
駅に入ると、旅の香りがする …
ぶらりと鉄道の旅に出たくなった。

パリの新幹線といえるような
TGVに乗れば
パリから約1時間40分のところにある
ディジョンに行ける
ディジョンは、11世紀初頭
ブルゴーニュ公国の首都として栄えた街。
フランスのマスタードの半数が
その地で作られているという。

フランスの第2の都市、リヨンも
TGVなら2時間ほど。
乗り物や駅を見ているうちに
私は空想の旅に出ていた。
頭の中でディジョンや
リヨンの街を闊歩しているのだ。

大きなトランクカバンをもった
観光客が行き交う駅。
日本とは違って、
線路づたいに外国に行ける。
旅するのも素敵だ。

駅舎にいると、
旅心が大きく膨らんだ。
でも、よく考えたら
私は今、外国旅行の真っ最中だった….。
そんな私の旅心を
さらにかき立ててくれるのが
鉄道の旅なのだ。
[文・YOKO]

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