スポーツ系イケメン 第2弾!

2つの拳に夢を懸けて…“スポーツ系イケメン”
甘めフェイスの奥に見える強さ

■吉村憲二さん(25歳・プロボクサー)

吉村憲二 浪速高校ボクシング部出身・元ライト級インターハイチャンピオンで、現在は名門大阪帝拳所属の吉村さん。プロボクサーになってから約1年、現在4戦4勝の負け知らずで、巷では出身校が同じということもあり“赤井英和の再来!?”とも言われているのだとか。この情報だけだと、ワイルド系のイメージが湧いてきそうですが、実際に会ってみるとワイルド系とは正反対の甘めフェイス。リングで戦う姿が想像できないほどの穏和で柔らかな雰囲気の彼が、なぜ“ボクシング”を選び、プロボクサーという道を歩き出したのか…そのキッカケから彼自身が描く未来像まで、甘めフェイスの奥に潜む意志の強さを滲ませながら語ってくれました!

見つけた男らしさは“ボクシング”

小さい頃から、“男らしいスポーツ”が好きだったという彼のスポーツ歴の始まりは少年野球。その後、バレーボールも経験。しかし、個人の技術や能力はもちろんのこと、チームワークが不可欠な“団体競技”を経験していく中で、団体の中にいる大勢の中の1人としての自分の存在よりも、個人としての力で勝負できる“個人競技”に興味を持ちだしたのだとか。そんな彼が選んだのがボクシング。高校1年生、部活としてボクシングを始めたときから、今も変わらずに「たった2つの拳だけで勝負する」という点に魅力を感じているそう。スポーツを本格的に行っている高校なら、必ずあると言っても過言ではない厳しい上下関係も経験し、リングで“戦う”ということに恐怖心を感じて辞めていく同期もいるなか(入部当初、16人いた同期の中で最後まで続けたのは4人だったそうです)、それでも続けられたのは「好きだから」。「2つの拳だけで…ってとこはもちろん、試合に向けて体をつくったり、練習したり、日常の食生活なんかも気を付けたりして、試合して、いつ相手を倒そうか?って考えたりして、最後には勝って…そういう、一生懸命やるボクシングの全てが好きなんです。」そう話す彼からは、数分前、ボクシングの話題になるまでの、話す言葉の一つ一つを慎重に、考えるように、ゆっくりと…まるで言葉を選んでいるかのような話し方と柔らかさは消え、ただまっすぐに、大切なものを伝えようとする小さな子どものような純粋さと、“男らしさ”に魅せられた青年の凛々しさが漂っていました。

やめる!?やめない!?プロへ!!

吉村憲二 ボクシングの事を話し出すと、甘めフェイスと穏和な空気が一変、熱っぽく語る彼。そんな彼だからこそ、ボクシングを辞めたいなんて思ったことはないんだろうなぁ…と勝手な憶測で聞いてみると、以外にも「辞めようと思ってましたよ」という答えが。プロになる気は全く無かった数年前、シドニーオリンピックの選考に落ちたことで、辞める決心をしたのだとか。辛い思いも、苦しい思いもたくさんして、何よりも大好きなものを辞めると決めた決意は、相当なものだったはず。

それなのに、なぜプロへ?「昔、少しだけお世話になったトレーナーさんにね、昨年7年振りに再会して…口説き落とされました」。辞める決意をした人を再びリングへ向かわせた口説き文句は『これからのお前の全部を見る。お前は、チャンピオンにならなダメな存在なんや』ここまで言ってくれる人がいる…そう思うと、嬉しさとともにボクシングへの情熱が再燃したのだとか。この言葉を言われたのが昨年の4月、翌月にはプロになっていたという。もちろん彼自身の努力、周りの協力があってこそのことだろうけれど、このエピソードにはどうしても“運命的”なものを感じずにはいられませんでした。

手の届く“夢”として…

 プロになってから負け知らずの吉村さん。将来の夢は、格闘技のなかでK-1やプライドに押され気味なボクシングを、これらに並ぶくらいメジャーにすることだそう。「そのためにも、自分が世界チャンピオンになってボクシングの代表的な存在の選手になりたいんです。」と語る彼にとって“世界チャンピオン”は大きな目標であり、夢でもある…けれど、決して手の届かない果てしない存在ではなく、近い将来の身近な夢として捉えていると力強く教えてくれました。あまりボクシングには詳しくない私ですが、彼の言葉に嘘はなく、きっと近い将来、たくさんのフラッシュの中でチャンピオンとしてリングに立つ日が来る!とワクワクさせてくれる、信じさせてくれる…そんな“オーラ”が出ていました。

 a-Ma-mignon.NETでは、こんな彼をぜひぜひOLパワーで応援していきたいと思っています!みんなで観戦もしてみたい!そこで最後に、格闘技初心者の私が観戦する上で心配だった「ルール知らなくても大丈夫ですか?」という質問をしてみると、「見ていただくときに、ルールなどの専門的なことなどを詳しく知る必要はないと思います。戦う選手を見て『行け〜!!』って叫んでストレス発散でもいいですし、試合のチケットもプレイガイドで売っていますので、深く考えずにショー感覚で見て欲しいと思います。」との心強い答え!これは、行くしかありません。次の試合の情報が入り次第、みなさんにお知らせしますね!試合会場で、大好きなボクシングに向かい合う吉村さんに会いにいきましょう!!

☆おまけ情報☆

 「試合まで待ちきれない!」そんなあなたにとっておきの情報。吉村さんはボクサーをしながら、大阪・ジャンジャン横丁にある串かつ屋『だるま』でアルバイトをしているそう。運が良ければ、こちらで会えるかもしれませんよ!

【イケメンデータファイル】
・名前 吉村憲二 ・年齢 25歳
・誕生日 7月27日
・好きな食べ物 鮎
・嫌いな食べ物 特になし
・好きな言葉 浪速魂
・好きな色 明るい色
・好きなタイプ 好きになった人がタイプ(芸能人に例えると?→難しいけれど…萬田久子さん)

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