"たこりん"は、犬が好き、猫が好き、動物が大好きな愛玩動物飼養管理士1級の資格を持つペットライター。文章だけでなく、写真に収めたいと、3年前からはペットカメラマンとしても活動しています。そんな彼女が、愛するペットたちのちょっといい話から泣ける話、しつけの仕方などを、徒然に書いていきます。

しつけ教室のおはなし

ウンチはちゃんとお持ち帰り

日本は空前のペットブームといわれ、騒がれていますが、ブームって? って思ってしまいます。ブームでペットを飼うのかな? とも。犬や猫を愛して、一緒に暮らしたいと思うことは自然でしょう。すでに人の社会に彼らは溶け込んでいるのですから。

でも、一緒に暮らすとなるとやっぱり、いろいろとちゃんと守らなければならないマナーやルールが生じてきます。残念なことにそういうことに欠けている飼い主さんが多いのも事実です。  散歩のとき自分の犬のウンチを始末しない人。意外と多いのです。もしも、自分の子供がそんなことをしても放っておくのかな。

今はドッグカフェやドッグラン、犬と一緒に泊まることができる宿泊施設など、いろいろなサービスが充実し、愛犬とのお出かけエリアも広がっています。それだけにマナー違反は超NGです。

しつけは必要

犬アメリカやヨーロッパでは公共の場でもごく当たり前にわんこの姿を見ることができるそうです(私は実際行ったことがないのであくまでも聞いた話ですが)。それはきちんとしつけができているからという説、もしくはそうでないわんこは淘汰されていくという説もあります。それはいいようにとらえると、適正なブリーディングが行われているということらしいです。とはいうものの、正直、外国の話は確実に把握しているわけではないので、改めて勉強してお伝えします。

日本のブリーディングに関しては、あまりにも深い問題があるということは確かです。 何が言いたいかというと、少なくとも、自分のわんこはきちんと自分で教育しましょうということです。人間の子供と一緒です。いいこと、悪いことは教えなければいけません。教えればわんこはちゃんと理解します。理解し合えると、もっと素敵なわんこライフが広がります。

私の友人もしつけ教室に通うようになり、とっても楽しそうです。目標もできてわんこも飼い主も頑張ろうって感じです。楽しくしつけをしていくことで飼い主さんにはマナーも身につき、人と犬との共生もスムーズにいくのです。世代交代が頻繁に繰り返されているからその姿が消えないのです。

便利なメイドになっていませんか?

しつけをすることで、愛犬とのコミュニケーションも今以上に深まります。何よりも、愛犬に自分のことを信頼できるボスと認識させることが大切です。決して、便利なメイドとなってはいけません。ちょっと吠えたら何でもしてくれると思われる存在となっても、かわいいと思うのなら仕方がありませんが、飼い主さんがちゃんと自分の犬をコントロールできないことで他の人に迷惑をかけることもあります。

うちの子は賢いから大丈夫よっていう人もいるかもしれませんね。基本的なしつけができていればOKです。アイコンタクトはできていますか? 呼んだらちゃんとあなたを見ますか? おいで言えばやってきますか? 待てといえば、その場でちゃんと待っていますか?

これらの基本動作が身に付けていると、ドッグランやドッグカフェに行っても安心です。自己流よりも、できればしつけ教室で勉強するほうが確実です。散歩に行くのももっと楽しくなるはずです。そして絆がどんどん深まることで、よりいっそう愛犬との生活が楽しくなるでしょう。

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