OLが“おいしいもん”を求めて・食べて・ご紹介!グルメ情報のコーナーです。
大阪を代表するグルメタウンといえば、道頓堀。道頓堀を挟んで、東西にさまざまな飲食店が並んでいます。観光客が集まっているのが、戎橋のある東側。ちょっと足をのばして、御堂筋の西側エリアへ。四ツ橋筋までの間にも名店が並んでいます。今回は、7軒のお店をレポートしました(もう、おなかいっぱいです!?)。
(レポート・瑛子「大阪のグルメ取材は数百軒を越えました。特に大阪の粉ものは制覇しつつあります!」)

オープンは昨年5月と、まだ若い店ながら早くも多くの常連客に親しまれている穴場的存在。造りから煮物、揚げ物、焼き物、ご飯物まで、懐かしいお袋の味を中心に、約60〜70種のメニューが揃い、旬の素材をいろいろなバリエーションで味わわせてくれるのが魅力です。
一番人気は、ピリっとした辛さがクセになりそうな「韓国風カレイの煮付け(530円)」や、大葉で巻いたエビを春巻きの皮で包んで揚げた「エビの包み揚げ(500円)」(写真・右)。カリっと香ばしい皮とプリプリのエビが絶妙で、ビール片手にいくらでもいけそう。
飲んだあとには、オムレツ風のふわふわ卵を乗せた焼き飯にあんをかけた「スープ焼き飯(680円)」や「焼きおむすびの鯛茶漬け(680円)」もおすすめ。おいしい料理とお酒が揃っていて、飲んで食べても1人3000円までというリーズナブルさも、うれしい。一度行ったら二度、三度と足を運びたくなるのも納得!のお店です。
カウンターと掘コタツ式の座敷がある小さな店内はアットホームな雰囲気で、心を和ませてくれる感じ。やさしいママさんやご主人の人柄にひかれて通う客も多く、気さくなオーナー夫妻が愛情いっぱいにもてなしてくれるよ!
居酒屋 ぜんさん
大阪市中央区道頓堀2-4-5 新道頓堀ビル2F TEL 06-6212-5999
営業時間/17:00〜24:00(日曜休み)*営業は夕方からだが、昼間は予約すれば貸し切りもOK
国産の黒豚や地鶏など、厳選素材を使ったバラエティに富んだ料理で、愛され続けているお店。韓国料理から沖縄料理、点心、居酒屋メニューまで、なんと約90種のオリジナル創作料理が楽しめます。
キムチの辛さとまろやかなバターの味が口の中で溶け合う、刺激的な旨さの「キムチ入りのバターライス(756円)」(写真・左)は、子どもから大人まで大人気のメニュー。
ほかにも「四川風熱々ぎょうざ(504円)」「石焼きピビンバ(903円)」「ゴーヤチャンプル(714円)」など、看板メニューが盛りだくさん。また、夏なら岩ガキ、冬はタラの白子などを使った季節のヒットメニューも人気です。
店内は明るく清潔で、南国ムードのかわいいインテリアが素敵。ファミリーから若いカップルまで、幅広い層のお客さんたちに親しまれています。「自分がおいしいと思ったものを出しているだけ」と語るオーナーの中川雅弘さん。「いいものを使って安く提供」をモットーにしているだけに、料金もリーズナブルなので安心!
チャレヨ仲加輪(なかがわ)
大阪市中央区道頓堀2-1-3 リバーサイドオオニシビル4F TEL 06-6211-9659
営業時間/18:00〜24:00(フードのラストオーダーは23:00)
日曜休み(祭日は営業)
厳選された旬の素材をじっくり丁寧に仕上げた本物の味を堪能できる、大人のための居酒屋。「これだけの魚をこの値段で食べられるところは他にはない」と、店長がいい切るだけあって、とれとれの鮮魚を格安で味わえるのが、最大の魅力。
確かに、造り五種盛1540円、三種盛1029円、豪華な船盛でさえ3150円と、いずれもメチャ安! さらに、一度食べたらやみつきになると評判なのが、プリプリのエビの上にマヨネーズをかけ香ばしく焼いた「海老マヨネーズ焼き・特大(1449円)」。口の中でハジけるエビと香ばしいマヨネーズの味が絶品で、まず最初にこれをオーダーする客も少なくないとか。
魚だけでなく、その他のメニューも豪快で、サラダとは思えないくらい贅沢な具がたっぷり入った「ぜいたくサラダ(714円)」も女性に大評判!清潔感あふれる店内は2階に座敷があり、40名までの宴会にも利用可能。焼酎は100種以上揃っているとのことで、お店の前に並べられた焼酎のボトルを目印に、ぜひ一度足を運んでみては。
道頓堀 旬平(しゅんぺい)
大阪市中央区道頓堀2-4-8 TEL 06-6211-8415
営業時間/18:00〜翌4:00 日曜休み
通をもうならせる炭火焼料理と焼酎で大評判のお店。全国の産地から毎日直送される新鮮な海の幸、山の幸を備長炭であぶって食べる料理は、北海道の「本ししゃも(840円)」をはじめ、脂が乗った「トロサバ(819円)」など、吟味された素材そのものの味を堪能できる一級品ばかり。まさに酒の肴には最高のアイテム!
ドリンクもビール、ワイン、シャンパン、カクテルと充実。なかでも焼酎は、米、芋、麦、黒糖、泡盛と逸品から幻といわれるものまで、約70〜100種をラインナップ。
焼酎ファンにはたまらないはず!ほかにも、注文を聞いてから炊き上げる「銀シャリ(609円)」や釜飯も人気の看板メニュー。ふっくらと炊き上がった銀シャリは、香りも甘みも申し分なく、これを目当てに通う客もいるほど。飲んだあとにお漬物と一緒にどうぞ。
店はのれんをくぐり階段を降りた地下にあり、ジャズが流れるしっくりと落ち着ける雰囲気。8席のカウンター以外に、奥には掘コタツ式のテーブル席があるので、友だちとわいわい楽しむのもいいかも。
炭火焼&焼酎BAR 焼庵(しょうあん)
大阪市中央区道頓堀2-5-15 ホテルコンチネント・ヴィジューB1F TEL 06-6212-5591
営業時間/平日18:00〜翌4:00(ラストオーダー3:30) 日曜18:00〜24:00(ラストオーダー23:30) 無休
落とした照明とシックなインテリアがゆったりと落ち着ける雰囲気のオーセンティックなバー。長いカウンターの奥には、幻想的なライトに照らされたカップルシート席が2席あり、ムードも満点。誰にも邪魔されることなく、2人の世界を楽しめちゃう。
友だち同士でじっくり飲むもよし、カップルでロマンチックなひと時を過ごすもよし。2つの顔で楽しませてくれる演出が心憎い。
ドリンクは450円〜。女性に大好評なのが、好みに合わせてつくってもらえる「オリジナルカクテル(900円〜)」。あなただけの味を試してみては!
ピザ550円などの定番メニューに加え、週替わりのおすすめメニューなど、フード類も充実。

BAR PASEO(バー・パセオ)
大阪市中央区道頓堀2-4-11 TEL 06-6211-7585
営業時間/18:00〜翌1:00 不定休
完備された110インチの巨大なスクリーンに、名作から新作まで、あらゆる映画を上映。ミニシアターとバーが合体したような、映画ファン愛用のシネマバー。
店内には、最新映画のポスターやパンフ、持ち帰り可能なチラシまで用意されているから、まさに映画好きにはたまらない感じ。イチ押しの新作情報などもしっかりキャッチできのも、うれしい。
極めつけは、映画のタイトルがついたオリジナルカクテル(750円均一)。それぞれの映画の特徴を表現している、おしゃれなカクテルをぜひお試しあれ。
フードも階下の居酒屋との提携により、約40種以上のメニューが楽しめるから、胃袋の方も大満足。みんなでワイワイガヤガヤ映画話で盛上がってみては!
チャージは500円(おつまみ付・木曜はノーチャージ)。レディースデーの水曜日に限り、女性客のみセカンドドリンクが無料に。
The Backyard(ザ・バックヤード)
大阪市中央区道頓堀2-1-7 サン道頓堀ビル3F TEL 06-6213-5040
営業時間/19:00〜翌1:00(日曜は〜24:00、フードのラストオーダーは23:30頃) 不定休
サンタナは、23種のカレーと6種のナン、炭火焼き、天ぷらなど、多彩な本場のインド料理が味わえる店。
「お店では、新陳代謝を促進する唐辛子や胃痛にも効くチョウジなど、20種のスパイスを使っています。なかでも肝機能などに効果があるといわれるウコンは、インドの家庭料理には欠かせないスパイスです」と、クンナさん。
ディナーのイチ押しメニューは、3種のカレー(日替わり)と、炭火窯でふっくらと焼いたナン2種、炭火焼きチキン2種、ウコン入りの豆の粉を衣に使ったインドの天ぷら、スパイシーなインドの焼き飯にサラダが付いた「シェフおすすめ!!おまかせコース(5,000円・2名分)」。
カレー料理が名物だけれど、大阪ではクンナさんも名物。スーパー話芸の持ち主で、「店に来てクンナい?」などコテコテのジョークから、芸人顔負けのしゃべりで、お客さまを抱腹絶倒の渦に巻き込んでいる!?
思わず、ここはショー(笑)をやっているインド料理店と勘違いしてしまうかも。

『シェフのおすすめ!!おまかせコース』
2名分・5,000円
サンタナ
大阪市中央区道頓堀2-2-20 2F TEL 06-6211-5181
営業時間/12:00〜15:00、17:00〜22:00 月曜休み/ただし最終月曜はイベントあり